Maserati and safety
現行マセラティ製品は、すべて最高レベルの安全性を提供するよう設計されている。
安全性は、マセラティ研究開発プロジェクトの根幹のひとつであり、マセラティ製品には最良のアクティブセーフティ・テクノロジーと最先端のパッシブセーフティ装備が採用されている。
堅牢なシャーシの前後には、所定の方法で座屈して衝撃を吸収するクランプルゾーンが設けられている。剛性の高いシャーシ構造は、マセラティならではの精密なハンドリングと安全性の基本であり、秀逸な全五十両杯分と相まって、ステアリングホイールを握るドライバーに安心感と自信を提供する。
マセラティ製品には、コラプシブル・ステアリングコラム、プリテンショナーおよびロードリミッター付シートベルト、フロント・エアバッグ、フロント・シートバック内蔵サイド・エアバッグ、ドア内蔵ウィンドー・エアバッグなど、さまざまな安全デバイスが標準装備されている。
アクティブセーフティに関して、マセラティには確固たる信念がある。それは、ドライバーが常に車両の司令官(コマンダー)として、その挙動を制御できなければならない、という内容であり、その補完的手段として、先進的なエレクトロニクスを用いる。たとえば、マセラティ・スタビリティ・プログラム(MSP)は、車両の挙動が少しでも乱れると即座にエンジントルクを低減させ、安定性を回復する。さらにABSやEBDと協調、制動時のホイールロックを防止するとともに、フロントおよびリアアクスルに制動力を適正配分して、最良の制動効果をもたらす。
標準で高いレベルにある安全性をいっそう強化するオプションも、多数設定されている。キセノン・ヘッドライト、パーキングセンサー、スカイフック電子制御可変ダンピングシステム、タイヤプレッシャー・モニタリング・システム(TPMS)など、すべてが安全性の向上に役に立つ。なお、TPMSは、静止中はもちろん、走行中も定期的にタイヤ空気圧を監視し、パンクが発生した場合だけでなく、著しい空気圧の低下が認められた場合にも、ドライバーに警告を発する。
エンジンやサスペンションは、マセラティを冠するモデルにふさわしいレベルに仕上げられており、ドライバーは緊急の場合にも、自信を持って車両を取り回すことができる。これにより、危険な状況を安全に回避できる。



サーティファイドプレオウンドカー