Maserati Quattroporte S - Interior

インテリアデザイン:モダンで洗練された雰囲気と豊富なオプション

マセラティ クアトロポルテのインテリアには、さまざまなリファインが施されています。ドライバーズシートは、先進のエルゴノミクスに基づき快適性が向上され、リアパッセンジャーのレッグルームに影響を与えることなく、その形状に改良が加えられました。マルチファンクション ステアリングホイールにレーシンググリップを採用、コントロール/スイッチがセンターコンソールに集中レイアウト、インストルメントパネルやオーバルクロックのグラフィックの変更、センタートンネルに小さな収納スペースを設置など、インテリア全域にわたってさまざまなブラッシュアップが図られています。

マセラティ クアトロポルテの全モデルには、ランバーサポートだけで4種類のアジャスト機構を備える14WAY パワー フロントシートが採用されています。ドライバーズシートには、3名分のベストポジションをメモリーできる機能のほか、シートが後方に移動するとともにステアリングホイールが上昇するイージーエントリー/エグジット機構も装備しています。また、シートヒーターを前後に標準装備しています。さらに、ヒーティング機能、ベンチレーション機能、マッサージ機能によって構成されたコンフォートパックもオプションで用意されています。

イタリアン ラグジュアリーサルーンの代表格であるマセラティ クアトロポルテ S は、リアパッセンジャーの快適性にも最大限の配慮を施しています。シートバックの角度はもちろんシートクッションの前後方向の調整も可能なパワーシート機能を標準装備しています。ボタンひとつで快適な着座姿勢を確保できます。マセラティならではの優雅な室内空間で、存分にリラックスすることができます。 

450リットルの容量をもつトランクは内部に突出もなく、ゴルフバッグ4コを余裕で収納できます。クアトロポルテ専用にデザインされたプレステージ ラゲージセットなら、さらに効率的にトランクスペースを活用できます。トランクの容量を最大限に確保するため、スペアホイールを省略してエアコンプレッサーをはじめとするタイヤ補修キットを標準装備しています。ただし、トランクフロア下に搭載する従来型スペアホイール(クアトロポルテ S:18インチ)もオプションで設定し、さらに、TPMS(タイヤプレッシャー モニタリング システム)や、パンク後も最長120kmの走行が可能なランフラットタイヤもオプションで用意するなど、パンクへのリスクマネージメントも万全に行なっています。

キャビンには、アームレスト内蔵クーラーコンパートメント、2コのリア カップホールダー、リアウインドー電動ブラインドなど、快適性を向上させるさまざまなアイテムが標準装備されています。

 

ファインウッド

ディテールにまで美意識を注ぎ、極上の空間を創出すること。この姿勢こそが、創業以来脈々と受け継がれてきたマセラティの伝統です。すべての緻密かつ丁寧な仕上げには、イタリアならでのクラフトマンシップの神髄が宿っています。

大型のパネルにも惜しみなく最高級ウッド材を使用し、独特のラグジュアリーさとナチュラルさを演出。新型モデルへの進化にともない、スターウッド、ヴァボナ、べンゲの3種類のウッドを新採用するほか、ピアノブラック、ブルーラーク仕上げの設定も用意しています。

スターウッドは、モダンで洗練された雰囲気を漂わせます。特有の木目を生かすため、センターコンソールには垂直パターン、ドアパネルには水平パターンを選択。微妙なグリーンやグレーの風合いがナチュラルな美しさを演出します。ソフトなカラーのレザーと組み合わせるとコンテンポラリーな雰囲気が生まれ、ビビッドレザーとのコンビネーションではよりコントラストが強調されます。クラシカルなインテリアに包まれて、極上のドライビングプレジャーを味わいたい方々におすすめのマテリアルです。なお、クアトロポルテ S では無償オプションの設定となっています。